2024-09-06 18:21:18

日本蚕糸学会会員各位

北海道立総合研究機構 研究職員の求人情報がまいりました。

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 北海道立総合研究機構では、応用動物昆虫学等に精通した研究職員(R7年度採用)を若干名、募集しています。
 詳細は、以下のURLをご参照ください。
 https://www.hro.or.jp/hro/hro/recruit/kenkyu.html

  募集機関:北海道立総合研究機構 農業研究本部
  募集職種:研究職(農業:応用動物昆虫学、等)
  雇用形態:正職員
  募集人員:若干名
  応募〆切:9月30日(月)

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2024-08-29 18:06:43

日本蚕糸学会会員各位

農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源研究センターより
農業生物資源ジーンバンク事業における遺伝資源配布手数料の改定のお知らせがまいりました。

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日本蚕糸学会会員の皆様


農業生物資源ジーンバンク事業では、農業分野に関わる植物・微生物・動物遺伝資源について収集・特性評価・保存・配布・情報公開を実施しています。遺伝資源の配布については、実費を勘案した手数料を利用者の皆様にご負担いただいています。この度、人件費や資材費等のコスト上昇を受け、配布手数料の額および配布手数料が無料になる範囲を見直し、令和6年10月1日以降の配布申込について改定することになりました。農研機構遺伝資源研究センターでは、今後も農業生物資源ジーンバンク事業の安定的な運営と品質向上に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


遺伝資源配布手数料の改定のお知らせ

https://www.gene.affrc.go.jp/distribution-notice.php


国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

基盤技術研究本部 遺伝資源研究センター

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2024-08-01 16:15:34

日本蚕糸学会会員各位
すでに会誌にてお知らせしていますが、
現在、令和7年度日本蚕糸学会賞の推薦を以下の通り受け付けています。
日本蚕糸学会賞の応募締切りは令和6年8月16日(金)となっています。
多くの会員の皆様からの推薦をお待ちしております。

なお、推薦要領に記載されている日本農学賞については、後日、改めて締切り日を周知いたします。


【推薦要領】
1)日本蚕糸学会賞の受賞者および日本農学賞の受賞候補者は発表さ
れた論文、著書または発見、発明の事実にもとづき、これを選考する。
会員はそれぞれの賞に対して1名ずつを推薦することができる。
これまで受賞した研究業績は避ける。
2)受賞対象者は、正会員のほか、海外、学生、永年会員等を含むものとする。
3)推薦者は個人とし、支部、団体等からの推薦の形はとらない。
4)受賞者の決定は推薦人の多少に左右されない。
5)日本蚕糸学会賞および日本農学賞の双方に推薦することができる。
6)推薦書は別紙様式によりマイクロソフトワードで作成し、印刷・押印
した推薦書と電子ファイルを記録したCD を併せて送付する。
なお、CD に代わり、電子メールでファイルを送付してもよい。

7)あて先は、

〒305-8634 茨城県つくば市大わし1-2
農業・食品産業技術総合研究機構内
日本蚕糸学会事務局

電子メール: jsss@silk.or.jp

とする。

8)締切日 令和6年8月16日(金)

推薦要領および推薦書の様式を参照してください。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。


2024-07-11 11:27:13

日本蚕糸学会会員各位

日本蚕糸学会は、大日本蚕糸会、全国シルクビジネス協議会、日本シルク学会とともに講演会「欧州シルクルート復活プロジェクト(ARACNE)について」を主催することとなりました。
講演会の詳細は下記のウェブサイトをご確認ください。
https://silk.or.jp/wp-content/uploads/2024.8.23koen.pdf#view=Fit
皆様のご参加をお待ちしております。

テーマ :欧州シルクルート復活プロジェクト(ARACNE)について
講師  :Silvia Cappellozza博士
日時  :令和6年8月23日(金)14:00~16:00
参加人数:①会場聴講 :40名(先着順)
     ②オンライン:80名(先着順)
参加費用:無料
参加申込:https://forms.gle/gxLsLwAnQR8zP2Pq8
登録締切:令和6年8月9日(金)24時まで

日本蚕糸学会事務局


2024-03-07 09:40:08

日本蚕糸学会 会員各位

駒ヶ根シルクミュージアムより職員の募集がまいりました。詳細は別添ファイルをご確認ください。

―――――――――
各位

長野県駒ヶ根市では市内にある駒ヶ根シルクミュージアムに勤務する『地域おこし協力隊
員』を募集しています。市内からは南アルプスと中央アルプスの2つのアルプスが望める
自然豊かな町です。かつては、養蚕が大変盛んであった地域でシルク、カイコを活用した
地域おこしを目指しています。皆様の応募をお待ちしています。
詳細は、ウェブページをご覧ください。
駒ヶ根市ホームページ
[勤務] 駒ヶ根シルクミュージアム
[募集人員]  1 名
[報償費等:月額266,600円 ※活動経費等は別途支援あり]
[採用予定日] 令和 6年 6月 1 日
[応募締切] 令和 6年 3月 29 日(金)(必着)


2024-02-27 16:58:55

日本蚕糸学会 会員各位

平素より本学会の活動にご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。

さて、当学会の英文誌「Journal of Insect Biotechnology and Sericology(JIBS)」は、平成13(2001)年、「日本蚕糸学雑誌」[昭和5(1930)年創刊]から英語論文のみを掲載する雑誌として誕生し、Volume 70 Number 1(February 2001)を初刊として、22年にわたり冊子体で発行してまいりました。2010年からは、科学技術振興機構の「J‒STAGE」で閲覧可能となり、会員の皆様の利便性が担保されております。
その一方で、近年、コロナ禍も相まって論文投稿数が著しく減少し、十分な掲載論文数をもっての定期刊行が極めて困難な状況に陥りました。2021年2月号から現在までは、本来の発行月より遅れながら、年間6報(1号あたり2報)での刊行で凌いでおります。また、昨今の経済状況の中で、学会運営の財政基盤も厳しさを増しております。

そこでこの度、JIBS Volume 92 Number 3(October 2023)をもって冊子体での発行を終了し、電子ジャーナルとしてオンラインで提供することにいたしました。これにより、ページ作成費が軽減されて掲載料をこれまでより安価に設定でき、著者の負担が少しは軽くなるため、投稿数の増加が期待されます。また学会といたしましても、冊子体郵送に係る費用負担も削減されることとなります。冊子体に親しんでこられた会員の皆様にはご不便をおかけしますが、Volume 93 Number 1からは「J‒STAGE」で閲覧ください。

会員の皆様にはご理解ご協力いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本蚕糸学会 
会 長 池田 素子
JIBS編集委員長 青木 智佐

Thank you very much for your usual cooperation in the activities of the Society.

"Journal of Insect Biotechnology and Sericology (JIBS)" was born in 2001 as a journal that publishes English articles separated from the "The Journal of Sericultural Science of Japan" (first published in 1930). JIBS Volume 70 Number 1 (February 2001) was the first issue, and it has been published and distributed as a booklet for 22 years. Since 2010, it has also been available on-line via J-STAGE of the Japan Science and Technology Agency, ensuring convenience for all members. In recent years coupled with the coronavirus pandemic, however, the number of submitted manuscripts has decreased significantly, making it extremely difficult to publish the journal regularly with a sufficient number of articles. Furthermore, in the current economic situation, the financial management of the society is becoming increasingly challenging.

Accordingly, we have decided to end print publication after the 2023 volume of JIBS and provide it on-line as an electronic journal from Volume 93 Number 1. This will reduce page creation costs and allow publication fees to be set lower than before, which may ease the burden on authors and is expected to lead to an increase in the number of manuscript submissions. For the Society as well, the cost burden associated with mailing booklets will also be reduced. We apologize for any inconvenience this may cause to members who are familiar with the printed journal, but from Volume 93 Number 1 onwards, please view the electronic ones on J-STAGE.

We would deeply appreciate all members for their kind understanding and cooperation.

Sincerely yours,

Motoko Ikeda, President
Chisa Yasunaga-Aoki, Editor-in-Chief, JIBS
The Japanese Society of Sericultural Science


2024-02-02 19:33:54

会員各位

大日本蚕糸会から推薦依頼がありましたのでお知らせします。

----------ここから------------------------------------------------------------------------------------------------
令和6年度貞明皇后記念蚕糸科学賞等に係る表彰候補者の推薦依頼について


時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、令和6年度の蚕糸功労者表彰式は、令和6年11月1日(金)に帝国ホテルにて開催を予定しております。

つきましては、貞明皇后記念蚕糸科学賞の候補者を別紙様式により、また蚕糸功労賞および蚕糸有功賞につきましても、表彰候補者がおりましたら別紙(推薦用紙)により、4月10日までにご推薦していただきたく、よろしくお願い申し上げます。

候補者の推薦につきましては、別紙「事務連絡」をご確認ください。

なお、表彰候補者は5月開催予定の蚕糸褒賞等選考委員会における審査を経て選考されることになりますので、審査結果につきましては、その後ご連絡申し上げます。

一般財団法人大日本蚕糸会


2024-01-04 13:59:25

日本蚕糸学会 会員各位

駒ヶ根シルクミュージアムより職員の募集がまいりました。

―――――――――
各位

長野県駒ヶ根市では市内にある駒ヶ根シルクミュージアムに勤務する『地域おこし協力隊
員』を募集しています。市内からは南アルプスと中央アルプスの2つのアルプスが望める
自然豊かな町です。かつては、養蚕が大変盛んであった地域でシルク、カイコを活用した
地域おこしを目指しています。皆様の応募をお待ちしています。
詳細は、ウェブページをご覧ください。
https://www.city.komagane.nagano.jp/soshikiichiran/norinka/noseigakari/1/1/10...
[勤務] 駒ヶ根シルクミュージアム 
[募集人員]  1 名
[報酬:月額171,700円、賞与739,000円(6,12月の計)] 
[採用予定日] 令和 6年 4月 1 日
[応募締切] 令和 6年 1月 26 日(金)


2023-12-14 21:38:25

第27回国際昆虫学会議(ICE2024 Kyoto)の参加登録(早期割引 Early Bird)および講演要旨提出の締切が、(当初12月15日であったところ)12月20日(水)17:00(日本時間)まで延長されました。
蚕糸学会会員の皆様には、ICE2024への参加登録をぜひご検討ください。


2023-12-06 08:26:18

日本蚕糸学会会員 各位

日本昆虫科学連合より、下記2点についてお知らせがまいりました。
詳細は本文をご確認ください。


1.「第27回国際昆虫学会議(ICE2024 Kyoto)」の各賞受賞者およびプレナリーレクチャー講演者の決定

2.発表申込期限およびEarly Bird Registration期限が2023年12月15日(金)と迫っている件

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 平素は日本昆虫科学連合の運営にご協力頂き誠にありがとうございます.

 本連合が主催し,2024年8月25日から30日に国立京都国際会館で開催される「第27回国際昆虫学会議(ICE2024 Kyoto)」の各賞受賞者およびプレナリーレクチャー講演者が決定しました.
詳細については昆虫科学連合ウェブサイトをご覧ください.
http://www.insect-sciences.jp/info/25.html

また,本会議での発表申込期限,およびEarly Bird Registration期限が2023年12月15日(金)と迫っております.
皆様,奮っての登録をお待ちしています.
詳細はオフィシャルサイトをご覧ください.
https://ice2024.org/


日本昆虫科学連合代表 小野正人 (文責 事務局・後藤慎介)
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