2022-08-03 12:42:43

 若手の会の委員を務めております名古屋大学の浜島です。先日はアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。お知らせしました通り、若手の会では、若手研究者や学生同士の交流を通じて将来を担う人材の育成をはかる「蚕糸学生交流会」を、下記の日程で開催します。

 今回は、若手研究者に加え、有志の学生の方々と一緒に企画を進めており、昨年度よりもさらに学生の皆さんが楽しめるものを準備しています。加えて、まだ研究を始めて日が浅く、データが出ていない学生の方も参加しやすい企画となっています。全国のいろいろな学生や若手研究者と交流を深める絶好の機会ですので、ぜひ参加をご検討ください。

 大変恐縮でございますが、先生方から、研究室に所属している学生の方にお声がけをしていただけますと幸いです。また、本交流会は、蚕糸学会員以外の方の参加も歓迎しておりますので、お近くにご興味のある学生および若手研究者の方がいらっしゃいましたら、ぜひお誘いください。

 多数のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

1. 蚕糸学生交流会について

・開催日: 2022年9月16日 (金) 13:00〜
・開催方法: Zoom等によるオンライン
・参加費: 無料
・対象者: 学生および若手研究者 (蚕糸学会の会員であるかどうかは問わない)
・プログラム <予定>

①自己紹介 [配布] *
  事前に自己紹介スライドを1枚提出していただき、参加者に配布します。自己紹介スライドのフォーマット**をもとに作成してください。

②フラッシュトーク [50分x 2コマ] *; 参加者全員が発表, 1人あたり発表5分質疑5分
  少人数に分かれて発表と質疑応答を行います。発表の内容は、研究の成果に限らず、研究を始めてみて思ったこと、研究で悩んでいること、研究計画など、データがまだ出ていない人も大歓迎です!発表スライドの作成例**も用意していますので、参考にしてください。

③トークテーマ [40分x 3コマ]
  「若手研究者の座談会-これまでとこれから」、「昆虫関連企業への就職とは?」、「昆虫系院生の就活事情を先輩に聞こう!」、「研究初心者向け・論文読み方講座」などのテーマが設定された部屋で、話題提供者によるパネルディスカッションや講演を行う予定です。自分が希望するテーマの部屋に参加できます。

④謎解きゲーム + 懇親会 [18:00ごろから]
  Spatial chat等のオンラインツールを利用して行います。参加者全員が交流を楽しめるように準備しています。

* ①、②の詳細は、下記3、4をご覧ください。
** ①のフォーマットと作成例、②の作成例は、下記のURLから閲覧することができます。

 https://drive.google.com/drive/folders/1x0X53GpddIiPTGsSgvVstL1T-8cshQO0?usp=...

2. 参加登録について

・期限 … 2022年8月26日 (金)
・下記Google formから、「氏名(ふりがな)」、「所属(機関名、研究室名)」、「学年(もしくはポスドク等)」、「連絡先メールアドレス」を登録してください。

  https://forms.gle/YqsooTfyF6zVqPnE6

・参加登録完了後、slackへの招待メールを送付します。登録後一週間経っても招待メールがこない場合は、浜島までメールでご連絡ください (メールアドレスは末尾に記載)。
・参加登録後の連絡等は基本的にslackを用いて行います。

3. 自己紹介スライドについて [参加者全員が事前提出]

・期限 … 2022年9月8日 (木)
・提出場所 … slackの #自己紹介スライド チャンネル
・slackに掲載されているフォーマットをもとに、パワーポイントのスライド1枚で作成し、pdf形式で提出してください。詳しくは、slackの #自己紹介チャンネルを参照してください。
・ファイルの名前は 「蚕糸交流会自己紹介_名前.pdf」にしてください。
・配布資料になるので、著作権の侵害に注意してください。

4. フラッシュトークの発表スライドについて [参加者全員が当日までに準備]

・当日までにパワーポイントで作成してください。
・発表タイトルは、自己紹介スライドに記載した「現在の研究テーマ」と同一のものにしてください。
・当日は画面共有により発表をする形となります。
・1人あたり発表5分、質疑5分です。
・目安はスライド5枚程度、上限は10枚です。
・最後のスライドは、自己紹介スライドにしてください。


質問等ございましたら、浜島にメールでご連絡ください。

令和4年度蚕糸学生交流会企画
代表 浜島りな hamajima(at)agr.nagoya-u.ac.jp (at)を@に変える
企画メンバー 遠藤悠・國生龍平・庄司佳祐
学生メンバー 漆原和輝・大津高志・柿野耕平・中西登志紀・廣田加奈子・室智大


2022-04-08 11:50:26

『天の蚕が夢をつむぐ』著者:谷本雄治、発行元:フレーベル館、本体価格1500円
https://www.froebel-kan.co.jp/book/detail/9784577050392/

天の蚕が夢をつむぐ フレーベル館ノンフィクション 5 - フレーベル館
フレーベル館ノンフィクション 5. 天の蚕が夢をつむぐ. 大島紬ものがたり. 谷本雄治/著. 発行年月:2022年3月; 定価 :1,650円(税込)
www.froebel-kan.co.jp

奄美大島を舞台にした天蚕糸利用の取り組みが読み物として出版されました。

同島の大島紬織元・南修郎さんを主人公に、未経験の蚕の飼育から始め、かつての大島紬に天蚕糸が使われていたと知ってヤママユの採卵・飼育にも取り組むようになった経緯を物語として紹介しています。
東京農工大学ほかの専門家も協力。
蚕・ヤママユの飼育から織って商品にするまでの工程に織元が自ら関わるという点でもユニークな挑戦です。
同島のヤママユは従来、奄美以南亜種とされてきましたが、この取り組みの過程で、沖縄産とも異なる奄美独自の亜種であることも判明しました。
養蚕の基本と実際を若者に知ってもらうための参考図書にもなりそうです。


2022-04-04 13:45:58

「令和4年4月6日 メールの不具合については解消されました。」

日本蚕糸学会事務局よりお知らせいたします。

現在、日本蚕糸学会事務局のメールである「jsss@silk.or.jp」に不具合が生じており、
メールを送受信できない状態となっています。

現在、募集している申請書など、お急ぎの用件のある方はお電話で事務局までご連絡ください。
ご不便をおかけして申し訳ございません。

復旧しましたら一斉メールでご案内いたします。


2022-03-28 10:57:40

第92回大会事務局よりお知らせいたします。

日本蚕糸学会学生発表賞は、本学会の年会において優秀な発表を行った学生会員を表彰するために若手の会によって設立されました。
令和4年度の学生発表賞は、講演要旨による一次審査を経た10名の学生会員がオンライン大会で一般講演講演発表を行いました。
この口頭発表について8名の若手の会メンバーによる審査が行われ、以下の4名の学生発表賞(最優秀賞1名と優秀賞3名)が決定しましたのでお知らせします。
応募者の総数は29名でした。

令和4年度 学生発表賞受賞者(順不同、敬称略)
最優秀賞
演題番号 W08
廣田 加奈子(東京大学大学院農学生命科学研究科 博士課程1年)
演題 アワノメイガにおいてオス殺し現象を引き起こすボルバキア因子の同定

優秀賞
演題番号 W04
白井 雄(京都大学大学院農学研究科 博士課程1年)
演題 Direct parental CRISPRによる昆虫ゲノム編集の高度化

演題番号 W05
漆 嘯(東京大学定量生命科学研究所 博士課程1年)
演題 カイコ培養細胞を用いたpiRNAクラスターの形成メカニズムの解明

演題番号 W06
常藤 加菜(東京農工大学大学院生物システム応用科学府 博士課程3年)
演題 カイコガ幼虫の宿主認識に関与する味受容体


2022-03-23 11:10:59

2022年3月23日 協賛金、寄付金の受付を開始しました。

詳細は以下のURLをご覧ください。
https://ice2024kyoto.jp/archives/256


2022-03-23 10:31:27

(株)ファイバー・ジャパンより『もっと知りたい絹糸昆虫』(著者:元 信州大学繊維学部 塚田益裕、元 シルク博物館部長 小泉 勝夫)が発行されました。

・家蚕、クワコを含めて国内外に生息する合計18種類の野蚕の生活環、卵、幼虫、繭、蛹、成虫、絹糸を紹介。
・さらに絹糸昆虫に由来するシルクの理化学特性とシルクの応用などについても詳述。
・昆虫図鑑などでは決して見ることができないカラー写真なども掲載。

詳細は、以下のアドレスをご覧ください。
http://jsss.or.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=5&lid=...


2022-03-16 16:08:41

OSやブラウザの種類によっては、HP上のファイルをダウンロードした際に、そのままでは開くことができない場合があります(このファイルを開く方法を選んでください、という指示が出る)。その場合は、そのファイルに対応した拡張子(主に.pdf)をつけてください。開くことができます。

現時点でわかっていることとしては、この問題はWindowsで起こります。Macでは問題ないようです。
またブラウザですが、Firefoxの場合はWindowsでもMacでも問題なくファイルをダウンロードできるようです。
WindowsでMicrosoftedgeやGoogle chromeをお使いの場合は、ご注意ください。


2022-01-17 14:38:35

日本蚕糸学会会員各位

若手の会の伊藤克彦です。
平素より「日本蚕糸学会 若手の会」にご協力いただきありがとうございます。

若手の会では昨年の12月11日(土)に蚕糸学生交流会を開催しました。
多くの学生が発表したという記録を残すためにも、蚕糸学会会員の皆様に交流会の情報をお伝えさせていただきたく存じます。

若手の会主催 蚕糸学生交流会
開催日:2021年12月11日(土) 13時より
開催方法:Zoomによるオンライン
参加者:44名(学生27名、正会員17名)
プログラム:(1)学生による研究紹介(19題)
(2)博士課程の学生による講演(3題)
(3)Spatial chatを利用したオンライン交流会

プログラムの詳細は以下からダウンロードできます。
http://jsss.or.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=5&lid=...

ご参加いただいた学生および蚕糸学会会員の皆様、ありがとうございました。

若手の会では今後も様々な企画を提案していきたいと思いますので、
引き続きご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


2021-08-30 17:52:54

文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)では、2021年8月23日(月)に、
オンラインワークショップ「バイオリソースの先端技術まるわかり:利便性を高める技術開発への挑戦」を開催します。NBRPの基盤技術整備プログラムの8課題について、成果をご紹介します。参加登録は無料となっておりますので、ぜひご参加ください。

「バイオリソースの先端技術まるわかり:利便性を高める技術開発への挑戦」

日時:2021 年 8月 23 日(月) 13 時 30 分〜16 時 30 分予定
開催方法:オンライン
内容:8つのリソース(イネ、ゾウリムシ、カイコ、ショウジョウバエ、ゼブラフィッシュ、ニワトリ・ウズラ、ラット、マウス)の利便線を高める先端技術の紹介

講演者:佐藤 豊(国立遺伝学研究所)、藤島 政博(山口大学)、伴野 豊(九州大学)、高野 敏行(京都工芸繊維大学)、川上 浩一
(国立遺伝学研究所)、中村 隼明(広島大学)、西島 謙一(名古屋大学)、相賀 裕美子(国立遺伝学研究所)、守田 昂太郎(京都大学)

参加費:無料(要事前参加登録)

お申し込みと詳細:https://nbrp.jp/public/event/exhibition/workshop21/

【お問い合わせ】
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)広報室
Email: nbrp-pr[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください


2020-10-30 17:31:10

日本蚕糸学会会員各位

日本学術会議に関する日本昆虫科学連合による声明

当学会を含む関連17団体が加盟する日本昆虫科学連合より、 日本学術会議
第181回総会における要望書の内容を支持し、早急の解決を望む旨を記した
緊急声明が10月10日に出されましたのでお知らせいたします。
詳細は以下の昆虫科学連合ウェブサイトをご覧ください。
http://www.insect-sciences.jp/ja/

また、日本学術会議の活動と運営について10月29日に学術会議幹事会による
記者会見が行われました。その中の資料に学術会議の提出した要望書への賛同
を表明した日本昆虫科学連合の構成団体の1つとして、「日本蚕糸学会」の名前
が掲載されています。

*日本学術会議の活動と運営について(記者会見要旨)
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo302-kaikenyoshi.pdf
*第25期幹事会記者会見資料
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo302-kaikenshiryo.pdf

2020年10月30日
日本蚕糸学会会長 東 政明


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