2018-12-10 17:01:38

農研機構の主催で公開シンポジウム「カイコ・シルク産業の未来 ~越境するシルク~」が開催されます。

衣料にとどまらない様々な分野へと“越境する”シルク新素材として、ミノムシのシルクやシルクスポンジの研究開発と展開の取り組みや、遺伝子組換えカイコを利用したシルクの研究開発として、一本鎖抗体を持つアフィニティーシルクの最新情報等を紹介します。

参加は無料ですが、事前の申し込みが必要です。
シンポジウム後には交流会(会費5,000円)も開催されます。

日時:2019年1月17日(木)13時~17時25分(受付開始12時30分)
場所:柏の葉カンファレンスセンタールーム5・6
   (千葉県柏市若柴178-4、三井ガーデンホテル柏の葉2階)
つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅下車 西口から徒歩2分
参加費:無料
参加申込:以下のウェブページをご覧ください。
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nias/120489.ht...

プログラムは以下の通りです。

次世代素材の開発に向けて~ミノムシシルクの可能性~
 三輪芳弘(興和株式会社 代表取締役社長)

カイコではない(クモでもない)新たなシルク素材の開拓~ミノムシシルク素材の特性と利用~
 吉岡太陽(農研機構 生物機能利用研究部門 新素材開発ユニット)


農研機構におけるシルクスポンジの開発
 小島桂(農研機構 生物機能利用研究部門 新素材開発ユニット)

あのTVドラマ・陸王のシルクスポンジ
 永砂修(ながすな繭株式会社 代表取締役)

軟部組織再生を指向したシルクフィブロイン足場材料の創製
 中澤靖元(東京農工大学 工学研究院 准教授)

抗体活性をもつシルクタンパク質素材の開発~組換えカイコによるアフィニティーシルク~
 佐藤充(農研機構 生物機能利用研究部門 動物生体防御ユニット)


2018-12-05 18:19:17

平素よりお世話になっております。ナショナルバイオリソースプロジェクト(カイコ)代表の九州大学伴野です。今回、遺伝学研究所の川本祥子先生から上記のような研究案内がありました。本件は今までにはない研究プロジェクトです。少々分かりにくい点がありますが、モデル生物のミュータントを利用して、ヒトの希少・未診断疾患の病因遺伝子を解明し、医療に貢献しようとするものです。日本版NIHと位置付けられているANEDのプロジェクトの一つです。どうぞ皆さま奮ってご参加ください。カイコ研究の社会的地位の向上にも繋がります。どうぞ宜しくお願い致します。

詳細は、遺伝学研究所の川本先生からの以下のご案内をご覧ください。

平素よりナショナルバイオリソースプロジェクトでお世話になっております、遺伝研で情報センターを担当しております川本でございます。本日は「IRUD-Beyondモデル動物等研究コーディネーティングネットワークによる希少・未診断疾患の病因遺伝子変異候補の機能解析研究」J-RDMMについてご案内させていただきます。本研究プロジェクトはAMEDのIRUDプロジェクトで解析された、疾患原因候補の遺伝子バリアントを、モデル生物により解析するプロジェクトです。内容については以下のページを御覧ください。https://irudbeyond.nig.ac.jp/

【STEP1 研究者レジストリご登録】12月4日より研究申請が開始されました。申請のために、お手数ではございますが、まず下記ページより研究者情報のご登録をお願いします。対象生物種の他ご研究対象の遺伝子やパスウェイ等の情報をご記入くださいますようお願い申し上げます。
(ログインURL)
https://irudbeyond.nig.ac.jp/registry/
(募集概要)
https://irudbeyond.nig.ac.jp/20181204jrdmm.pdf
【STEP2 同意書のご提出】またご登録後に以下のページより、同意書をダウンロードの上、メール添付で事務局までご提出ください。
(同意書)
https://irudbeyond.nig.ac.jp/shinsei-model.html
【STEP3 解析候補遺伝子の閲覧】
事務局より承認メールが届きましたら、STEP1のレジストリの右メニューからClinical
Dataの項目からご覧いただけます。解析対象となる疾患バリアントについては、個人の臨床情報を含みますので同意書をご提出いただいた研究者の先生方のみ閲覧が可能となっております。
【STEP4 ご申請】
(申請書)下記ページよりダウンロード、ご記入の上、メールにて事務局までご提出下さい。
https://irudbeyond.nig.ac.jp/shinsei-model.html


2018-11-29 12:18:02

先日お知らせした国際ワークショップ「モンゴル遺伝資源の取得と利用」が中止されるとの連絡がありました。

http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2018/11/28/%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e3%83%af...


2018-10-29 17:05:24

農研機構 生物機能利用研究部門の主催でシンポジウム「機能改変昆虫の産業利用の可能性」が開催されます。

遺伝子組換えやRNAi、ゲノム編集などを用いて昆虫の機能を改変する最新の研究動向や規制の状況について情報を交換し、機能改変昆虫の利用可能性について議論します。シンポジウム後には交流会も開催されます。

参加は無料ですが、事前の申込が必要です。

日時:2018年11月19日(月)13時~17時15分
場所:秋葉原 UDX 6F カンファレンスルーム(東京都千代田区外神田 4-14-1)
参加費:無料
参加申込:以下のウェブページをご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/10/083540.html

プログラムは以下の通りです。

主催者挨拶
開催趣旨説明

カイコにおけるゲノム編集研究の現状と産業利用への応用
 坪田 拓也(農研機構 生物機能利用研究部門 新産業開拓研究領域)

ゲノム編集を利用したミツバチの機能改変
 畠山 正統(農研機構 生物機能利用研究部門 遺伝子利用基盤研究領域)

感染症媒介蚊におけるゲノム編集研究の現状
 山本 大介(自治医科大学 感染・免疫学講座 医動物学部門)

遺伝子組換え・ゲノム編集昆虫の安全性評価と規制の可能性
 河本 夏雄(農研機構 生物機能利用研究部門 新産業開拓研究領域)

ゲノム改変カイコを利用した殺虫タンパク質の有効性評価
 渡部 賢司(農研機構 生物機能利用研究部門 昆虫制御研究領域)

RNAiを利用した昆虫制御技術
 西出 雄大(農研機構 生物機能利用研究部門 昆虫制御研究領域)

総合討論

交流会(18時30分~)


2018-10-25 09:00:01

2019年3月2日~4日にインドのマイソール市で、「第6回 アジア-太平洋蚕糸・昆虫バイオテクノロジー会議」(APSERI 2019)が開催されます。この会議は、蚕糸・昆虫機能利用研究の国際連携を推進するために、日本・韓国・中国で開催されてきたもので、第5回(2017年)のタイに続き、第6回(2019年)がインドでの開催となり、多くの国が参加する会議へと発展してきました。

http://jsss.or.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=170

日本蚕糸学会としても、これからの蚕糸・昆虫機能利用研究の発展のために、会員の皆様の積極的なご参加を呼び掛けているところです。そこで、これからの蚕糸・昆虫機能利用研究を担う方々が広く研究成果を発表するとともに今後の国際交流を促進することを目的として、渡航費等の補助を行うことといたしますので、以下の募集要項に従ってお申し込みください。

【補助の内容】
マイソール市までの交通費と現地での宿泊費に対して、5万円を上限として補助します。

【補助件数】
最大6件

【応募資格】
APSERI 2019での口頭発表またはポスター発表を予定し、日本蚕糸学会の平成31年度会費を納入済みの学生会員

【申込方法】
別紙の様式(最下段からダウンロードできます)に必要事項を記入し、2018年11月16日(金)17時までに到着するように日本蚕糸学会事務局に郵送または持参するか、電子メールにより送付してください。

〒305-8634 茨城県つくば市大わし1-2
農業・食品産業技術総合研究機構内
日本蚕糸学会事務局
jsss@silk.or.jp

【選考手続】
会長・副会長・庶務理事・会計理事・編集理事・国際交流担当理事が合議の上で決定します。

【選考基準】
予定されている研究発表の内容の、蚕糸・昆虫機能利用研究への関連や貢献の可能性などを総合的に検討して選考します。

【報告書等の提出】
終了後は、事務局が指定する様式によりすみやかに報告書を提出していただきます。なお、その際、経費の額が確認できる領収書の写し等の書類もご提出いただき、その合計が5万円に満たない場合は、差額を返還していただきます。

(応募書類をダウンロードするURL)
http://jsss.or.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=5&lid=...


2018-10-16 17:40:51

 第27回国際昆虫学会議ICE2024ロゴデザインを決定し,日本昆虫科学連合のウェブページで公開することができました。
改めてお礼申し上げます。これからも、さらに招致活動を進めてまいりますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

第27回国際昆虫学会議招致委員会
委員長 沼田英治(京都大学大学院理学研究科)

http://www.insect-sciences.jp/ICE2024


2018-09-18 13:39:54

来る2018年11月17日(土)、日本大学生物資源科学部(神奈川県藤沢市)におきまして「第4回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会」が開催されますのでお知らせいたします。

本学術講演会はポスター発表で行われ、他の大学の先生や学生、研究機関の研究者と直接ディスカッションできる良い機会です。また、関東地区だけでなく、他の地区の会員や、まだ会員でない方もご参加いただけます。

多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

○開催日時:2018年11月17日(土)13:00~18:00(ただし発表時間は13:30~16:45)

○場所:日本大学生物資源科学部本館NUホール(神奈川県藤沢市亀井野1866)

○講演形式:ポスター発表(奇数13:30~14:30、偶数14:45~15:15の各60分および16:00~16:45全体発表・討論で行います。なお、サイズA0用のパネルを準備しております)

○参加申し込み方法と締め切り:「第3回関東支部参加申込書(Wordファイル)」に必要事項を記入して10月31日(水)までに大会事務局宛( agb.lae@brs.nihon-u.ac.jp )までお送りください。

○発表申し込み方法:「第4回関東支部参加申込書」の次ページにある「講演要旨」に「講演題目」・「講演者氏名」・「所属(略称)」を蚕糸学学術講演会等の一般的な形式で記入し、本文を500 字程度で記入して、参加申込書と一緒にお送りください。

※冊子体による要旨集の配布は行いません。発表者から送られた要旨そのままpdf化してまとめたものを、参加者宛にメールで送らせて戴きますので、各自印刷してご持参下さい。

○参加費:一般2000円、学生1000円

○発表優秀者(5名程度)に対して学生優秀発表賞が授与されます。

第4回関東支部案内状.docのダウンロード
http://jsss.or.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=5&lid=...

第4回関東支部参加申込書.docのダウンロード
http://jsss.or.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=5&lid=...


2018-09-04 09:37:04

公益信託家政学研究助成基金より、研究助成金申請の公募案内が参りました。家政学およびその境界領域における優れた研究に対して50万円を限度として助成されます。応募できるのは平成31年4月1日現在で45歳未満の教員および研究者です。

ご興味のある方は各自でご応募ください。

この助成基金についての詳細は以下のURLからPDFをダウンロードしてご覧ください。

https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/108boshu.pdf

申請書の書式は以下のURLからダウンロードしてください。

https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/108shinsei.docx


2018-08-16 10:06:29

各位

 第89回大会のHPが公開されました。
 http://web.tuat.ac.jp/~89-kaiko/index.html
 右バナー(年次大会)からのリンク先に今後更新情報を掲載いたします。

 


2018-07-30 19:13:48

 近年、カイコを使った新産業に参入される事業者が増えています。日本蚕糸学会では、そのような企業等の方と大学等の研究者との交流を通じてカイコの活用を促進することを目的として、従来の団体会員に加えて、新たに「団体会員A」という制度を導入しました。概要は以下の通りです。

【団体会員A】
・団体会員の年会費12,000円に加えて、年間13,000円をお支払いいただきます。(合計で年間25,000ということになります。)
・団体会員Aに所属する方1名は学術講演会で講演ができます。(その方が個人で会員になる必要がありません。)
・団体会員Aに所属する方1名は学術講演会の参加費が無料です。(ただし、懇親会に参加される場合は、懇親会費が必要です。)
・「蚕糸・昆虫バイオテック」1年間3号分について、モノクロ半ページの広告を無料で掲載できます。(差額をお支払いいただければモノクロ1ページやカラーの広告掲載もできます。)

 モノクロ半ページ3号分の広告掲載料は18,000円ですので、団体会員Aの追加料金をお支払いいただければ広告掲載料だけでも割安ですし、その上で、学術講演会への参加にもメリットがある制度となっています。
 カイコを使った新事業を計画・推進しておられる企業等の方におかれましては、大学等の研究者と交流を持つことの意義も含めて、新設した団体会員Aの制度の活用をご検討いただければ幸いです。
 また、会員の皆様におかれましては、そのような企業等の方に積極的にお勧めいただきたいと存じます。

 ご不明な点がありましたら、学会事務局までお尋ねください。


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