2019-02-06 13:03:35

大日本蚕糸会が募集する貞明皇后記念蚕糸科学賞と蚕糸功労賞、蚕糸有功賞、蚕糸絹文化学習教育奨励賞の各賞について、日本蚕糸学会から推薦する候補者を募集します。

締切:平成31年4月4日(木)17時
様式:日本蚕糸学会事務局にお問い合わせください。
提出先:日本蚕糸学会事務局(電子メール jsss@silk.or.jp
提出方法:原則として電子メールでお送りください。

ご不明な点があれば、日本蚕糸学会事務局にお問い合わせください。

いただいたご推薦については、一般社団法人日本蚕糸学会細則に基づき、理事の助言を元に会長が選定した上で大日本蚕糸会に提出することになります。

日本蚕糸学会から推薦できるのは以下の各賞です。


【貞明皇后記念蚕糸科学賞】
蚕糸絹に関する科学技術の研究・発明・考案等が対象となります。一名・連名・団体(会社等)、いずれでも可能です。

日本蚕糸学会から複数名を大日本蚕糸会に推薦します。

遺伝子組換え技術を含む分子生物学的研究や医療等の非衣料の分野も含めた広範な研究開発を選考対象とします。また、実用分野への直接的応用だけでなく、他の様々な研究への応用も考慮して判断されますので、幅広くお考えください。


【蚕糸功労賞】
蚕糸関連大学の同分野における優秀な研究者で、国の研究機関の研究室長同等以上の者。(学会から1名)

蚕糸絹分野の研究開発、同研究に係る試料調製、分析、管理技術の積み重ねとしての功労・貢献を賞するものです。もちろん、特定の研究課題の面からの評価を含めることもできます。

農研機構に所属する方については、別途の推薦依頼があり、今回の日本蚕糸学会からの推薦の対象とはなりません。


【蚕糸有功賞】
学内研究をサポートする研究分析の技術者、学内桑園(農場)の管理技術者等で、概ね10年にわたり熱意をもって取り組んでいる方(学会から3名)

蚕糸絹分野の研究開発、同研究に係る試料調製、分析、管理技術の積み重ねとしての功労・貢献を賞するものです。もちろん、特定の研究課題の面からの評価を含めることもできます。

農研機構に所属する方については、別途の推薦依頼があり、今回の日本蚕糸学会からの推薦の対象とはなりません。


【蚕糸絹文化学習教育奨励賞】
蚕の飼育、繰糸、製織、染色、繭クラフト等の蚕糸絹文化に関する組織的な学習
活動を、概ね10年以上継続的に実施している小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等の教育機関もしくは公民館等の地域住民学習機関又はこれらの活動を支援・奨励する機関のうち、当該活動が記録されており、かつ、蚕糸絹文化の普及啓発に貢献していると認められる方。


2019-02-05 13:54:09

平成31年3月22日(金)と23日(土)に東京農工大学(小金井キャンパス)で開催される平成31年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会において、以下の通りシンポジウムやグループ研究会が開催されます。

大会ウェブサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://web.tuat.ac.jp/~89-kaiko/index.html

皆様のご参加をお待ちしております。

平成31年3月22日(金)午前 公開シンポジウム
【シンポジウム1】
「カイコ産業、シルク産業の課題・問題点と事業参入の糸口」

座長:日下部宜宏(九州大学大学院農学研究院 教授)

・宇佐美昭宏(宇佐美コンサルティング事務所)
 診断薬企業から見たコスト低減の魅力度と、カイコ再認識の必要性

・冨田正浩(株式会社免疫生物研究所 遺伝子組換えカイコ事業部 取締役)
 遺伝子組換えカイコによる製品製造の課題

・玉田靖(信州大学繊維学部 教授)
 シルクの再生医療への活用の可能性と課題

・畠山吉則(日本大学生物資源科学部 准教授)
 カイコを工場で大量飼育する際の病理防除の重要性および近年の感染性微生物の発生状況

・勝間進(東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授)
 チョウ目培養細胞の内在性ウイルス


平成31年3月22日(金)午後
【日本蚕糸学会賞受賞記念講演】
・竹村洋子(蚕業技術研究所)
 精子の凍結保存および人工授精によるカイコ遺伝資源の長期保存法の開発

・塩見邦博(信州大学)
 カイコガにおける休眠卵産生の分子機構に関する研究


【シンポジウム2】
「若手研究者が語る昆虫科学最前線2019」

世話人:日本蚕糸学会若手の会

・石川由希(名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻)
 性フェロモンへの好みを決める神経回路の進化

・鈴木丈詞(東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院)
 ハダニにおける環境刺激の受容と応答

・安藤俊哉(基礎生物学研究所、理化学研究所BDR)
 昆虫嗅覚感覚毛クチクラにおける防水通気性ナノポア構造の形態制御機構

・河野暢明(慶應義塾大学先端生命科学研究所)
 大規模マルチオミクス解析で解き明かす糸遺伝子の系統進化


平成31年3月23日(土)午後
【グループ研究会】
「社会の変化から見た、カイコ産業・シルク産業の魅力」

オーガナイザー:宇佐美昭宏(宇佐美コンサルティング事務所)

・伊坪徳宏(東京都市大学環境学部 教授)
 世界の環境影響と環境ビジネスの展望

・細尾真生(株式会社細尾 代表取締役社長)
 蚕業の未来構想

・日下部宜宏(九州大学大学院農学研究院 教授) 
 大学発ベンチャーKAICO株式会社の立上げと関連する話題提供


2019-01-07 17:39:28

国立遺伝学研究所ABS学術対策チームの主催で、「名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会」が開催されます。

海外における遺伝資源の採取や海外由来の遺伝資源の取扱いに関しては、名古屋議定書の国内措置であるABS指針や、提供国のルールに従って適切に対応する必要があります。

今回は、すでに体制構築を進めている大学の関係者による講演・討論です。
ご興味のある会員におかれましては、各自でお申し込みください。

【日時】2019年2月1日(金)13:00~16:00(12:30開場)
【場所】TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール4A
    (東京都中央区八重洲1-2-16)

【講演者・パネリスト】
・石川綾子(名古屋大学)
・狩野幹人(三重大学)
・松下絵里(長崎大学)
・小林雅典(岐阜大学)
・設樂愛子(東京海洋大学)
・鈴木睦昭(国立遺伝学研究所)

【申込期限】
2019年1月25日(金)17時

【ウェブページ(参加申込要領等)】
http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2018/12/28/%e6%84%8f%e8%a6%8b%e4%ba%a4...


2018-12-10 17:01:38

農研機構の主催で公開シンポジウム「カイコ・シルク産業の未来 ~越境するシルク~」が開催されます。

衣料にとどまらない様々な分野へと“越境する”シルク新素材として、ミノムシのシルクやシルクスポンジの研究開発と展開の取り組みや、遺伝子組換えカイコを利用したシルクの研究開発として、一本鎖抗体を持つアフィニティーシルクの最新情報等を紹介します。

参加は無料ですが、事前の申し込みが必要です。
シンポジウム後には交流会(会費5,000円)も開催されます。

日時:2019年1月17日(木)13時~17時25分(受付開始12時30分)
場所:柏の葉カンファレンスセンタールーム5・6
   (千葉県柏市若柴178-4、三井ガーデンホテル柏の葉2階)
つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅下車 西口から徒歩2分
参加費:無料
参加申込:以下のウェブページをご覧ください。
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nias/120489.ht...

プログラムは以下の通りです。

次世代素材の開発に向けて~ミノムシシルクの可能性~
 三輪芳弘(興和株式会社 代表取締役社長)

カイコではない(クモでもない)新たなシルク素材の開拓~ミノムシシルク素材の特性と利用~
 吉岡太陽(農研機構 生物機能利用研究部門 新素材開発ユニット)


農研機構におけるシルクスポンジの開発
 小島桂(農研機構 生物機能利用研究部門 新素材開発ユニット)

あのTVドラマ・陸王のシルクスポンジ
 永砂修(ながすな繭株式会社 代表取締役)

軟部組織再生を指向したシルクフィブロイン足場材料の創製
 中澤靖元(東京農工大学 工学研究院 准教授)

抗体活性をもつシルクタンパク質素材の開発~組換えカイコによるアフィニティーシルク~
 佐藤充(農研機構 生物機能利用研究部門 動物生体防御ユニット)


2018-12-05 18:19:17

平素よりお世話になっております。ナショナルバイオリソースプロジェクト(カイコ)代表の九州大学伴野です。今回、遺伝学研究所の川本祥子先生から上記のような研究案内がありました。本件は今までにはない研究プロジェクトです。少々分かりにくい点がありますが、モデル生物のミュータントを利用して、ヒトの希少・未診断疾患の病因遺伝子を解明し、医療に貢献しようとするものです。日本版NIHと位置付けられているANEDのプロジェクトの一つです。どうぞ皆さま奮ってご参加ください。カイコ研究の社会的地位の向上にも繋がります。どうぞ宜しくお願い致します。

詳細は、遺伝学研究所の川本先生からの以下のご案内をご覧ください。

平素よりナショナルバイオリソースプロジェクトでお世話になっております、遺伝研で情報センターを担当しております川本でございます。本日は「IRUD-Beyondモデル動物等研究コーディネーティングネットワークによる希少・未診断疾患の病因遺伝子変異候補の機能解析研究」J-RDMMについてご案内させていただきます。本研究プロジェクトはAMEDのIRUDプロジェクトで解析された、疾患原因候補の遺伝子バリアントを、モデル生物により解析するプロジェクトです。内容については以下のページを御覧ください。https://irudbeyond.nig.ac.jp/

【STEP1 研究者レジストリご登録】12月4日より研究申請が開始されました。申請のために、お手数ではございますが、まず下記ページより研究者情報のご登録をお願いします。対象生物種の他ご研究対象の遺伝子やパスウェイ等の情報をご記入くださいますようお願い申し上げます。
(ログインURL)
https://irudbeyond.nig.ac.jp/registry/
(募集概要)
https://irudbeyond.nig.ac.jp/20181204jrdmm.pdf
【STEP2 同意書のご提出】またご登録後に以下のページより、同意書をダウンロードの上、メール添付で事務局までご提出ください。
(同意書)
https://irudbeyond.nig.ac.jp/shinsei-model.html
【STEP3 解析候補遺伝子の閲覧】
事務局より承認メールが届きましたら、STEP1のレジストリの右メニューからClinical
Dataの項目からご覧いただけます。解析対象となる疾患バリアントについては、個人の臨床情報を含みますので同意書をご提出いただいた研究者の先生方のみ閲覧が可能となっております。
【STEP4 ご申請】
(申請書)下記ページよりダウンロード、ご記入の上、メールにて事務局までご提出下さい。
https://irudbeyond.nig.ac.jp/shinsei-model.html


2018-10-25 09:00:01

2019年3月2日~4日にインドのマイソール市で、「第6回 アジア-太平洋蚕糸・昆虫バイオテクノロジー会議」(APSERI 2019)が開催されます。この会議は、蚕糸・昆虫機能利用研究の国際連携を推進するために、日本・韓国・中国で開催されてきたもので、第5回(2017年)のタイに続き、第6回(2019年)がインドでの開催となり、多くの国が参加する会議へと発展してきました。

http://jsss.or.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=170

日本蚕糸学会としても、これからの蚕糸・昆虫機能利用研究の発展のために、会員の皆様の積極的なご参加を呼び掛けているところです。そこで、これからの蚕糸・昆虫機能利用研究を担う方々が広く研究成果を発表するとともに今後の国際交流を促進することを目的として、渡航費等の補助を行うことといたしますので、以下の募集要項に従ってお申し込みください。

【補助の内容】
マイソール市までの交通費と現地での宿泊費に対して、5万円を上限として補助します。

【補助件数】
最大6件

【応募資格】
APSERI 2019での口頭発表またはポスター発表を予定し、日本蚕糸学会の平成31年度会費を納入済みの学生会員

【申込方法】
別紙の様式(最下段からダウンロードできます)に必要事項を記入し、2018年11月16日(金)17時までに到着するように日本蚕糸学会事務局に郵送または持参するか、電子メールにより送付してください。

〒305-8634 茨城県つくば市大わし1-2
農業・食品産業技術総合研究機構内
日本蚕糸学会事務局
jsss@silk.or.jp

【選考手続】
会長・副会長・庶務理事・会計理事・編集理事・国際交流担当理事が合議の上で決定します。

【選考基準】
予定されている研究発表の内容の、蚕糸・昆虫機能利用研究への関連や貢献の可能性などを総合的に検討して選考します。

【報告書等の提出】
終了後は、事務局が指定する様式によりすみやかに報告書を提出していただきます。なお、その際、経費の額が確認できる領収書の写し等の書類もご提出いただき、その合計が5万円に満たない場合は、差額を返還していただきます。

(応募書類をダウンロードするURL)
http://jsss.or.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=5&lid=...


2018-10-16 17:40:51

 第27回国際昆虫学会議ICE2024ロゴデザインを決定し,日本昆虫科学連合のウェブページで公開することができました。
改めてお礼申し上げます。これからも、さらに招致活動を進めてまいりますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

第27回国際昆虫学会議招致委員会
委員長 沼田英治(京都大学大学院理学研究科)

http://www.insect-sciences.jp/ICE2024


2018-08-16 10:06:29

各位

 第89回大会のHPが公開されました。
 http://web.tuat.ac.jp/~89-kaiko/index.html
 右バナー(年次大会)からのリンク先に今後更新情報を掲載いたします。

 


2018-07-30 19:13:48

 近年、カイコを使った新産業に参入される事業者が増えています。日本蚕糸学会では、そのような企業等の方と大学等の研究者との交流を通じてカイコの活用を促進することを目的として、従来の団体会員に加えて、新たに「団体会員A」という制度を導入しました。概要は以下の通りです。

【団体会員A】
・団体会員の年会費12,000円に加えて、年間13,000円をお支払いいただきます。(合計で年間25,000ということになります。)
・団体会員Aに所属する方1名は学術講演会で講演ができます。(その方が個人で会員になる必要がありません。)
・団体会員Aに所属する方1名は学術講演会の参加費が無料です。(ただし、懇親会に参加される場合は、懇親会費が必要です。)
・「蚕糸・昆虫バイオテック」1年間3号分について、モノクロ半ページの広告を無料で掲載できます。(差額をお支払いいただければモノクロ1ページやカラーの広告掲載もできます。)

 モノクロ半ページ3号分の広告掲載料は18,000円ですので、団体会員Aの追加料金をお支払いいただければ広告掲載料だけでも割安ですし、その上で、学術講演会への参加にもメリットがある制度となっています。
 カイコを使った新事業を計画・推進しておられる企業等の方におかれましては、大学等の研究者と交流を持つことの意義も含めて、新設した団体会員Aの制度の活用をご検討いただければ幸いです。
 また、会員の皆様におかれましては、そのような企業等の方に積極的にお勧めいただきたいと存じます。

 ご不明な点がありましたら、学会事務局までお尋ねください。


2018-07-18 17:36:40

来年3月に、次回のAPSERI(第6回 アジア-太平洋 蚕糸・昆虫バイオテクノロジー会議)が以下の通り開催されることとなりました。

日程:2019年3月2日~4日
場所:インド、マイソール市、Hotel Southern Star

なお、6月にメールでお送りした案内では2019年2月の開催予定とお伝えしましたが、今回ご案内する日程(2019年3月2日~4日)で確定しましたので、ご注意ください。

日本・中国・韓国の3か国の協力で始まった会議が、前回のタイに続き、次回はインドで開催されるということで、関係国と連携して蚕糸・昆虫機能利用に関する研究開発を促進する機運が高まっています。日本蚕糸学会の会員の皆様におかれましては、積極的にご参加いただければと存じます。

詳細は以下の開催案内をご覧ください。
http://jsss.or.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=5&lid=...


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