シンポジウム・講演会

名古屋議定書のもとでの遺伝資源の取扱い等に関する日本学術会議主催の公開シンポジウム

2017-09-05 16:30:34

名古屋議定書のもとでの遺伝資源の取扱い等に関して、日本学術会議主催の公開シンポジウムが開催されますので、ご案内いたします。

(1)シンポジウムのタイトル
日本学術会議 公開シンポジウム
名古屋議定書、日本において発効
~締約国加盟後の学術研究におけるリスク管理について~


(2)日時
平成29年9月25日(月)13:00~17:00

(3)場所
日本学術会議講堂(東京メトロ千代田線乃木坂駅5出口徒歩1分)

(4)参加費
無料

(5)関連URL
ポスター
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/251-s-2-1.pdf

申込先
https://goo.gl/forms/obGb6ZvcnOtScqWg2

(6)連絡先
参加申込については、
国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム
abs@nig.ac.jp

内容については、
日本学術会議会員:大杉立
r.ohsugi@gmail.com

(7)開催趣旨
 本年8月20日にわが国は「生物多様性条約下での遺伝資源の取得の機会及びその利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書」の締約国に加盟し、国内措置 (ABS指針)が施行された。
 日本学術会議では、提言「学術研究の円滑な推進のための名古屋議定書批准に伴う措置について」を昨年12月に公表し、政府に対して名古屋議定書の早期締約を要望し、また、政府、大学・研究機関等に遺伝資源の持続的利用と利益配分に関わる問題点等の周知徹底、国内支援体制の整備等について要望してきた。
 本シンポジウムでは、名古屋議定書下での海外遺伝資源研究における留意点やリスク管理、国内措置等について議論する。

(8)講演内容

提言の概要説明
  三輪清志(味の素株式会社客員フェロー)

名古屋議定書締約国加入に対応する国内措置について
  野田浩絵(文部科学省研究振興局ライフサイエンス課調整官)

海外遺伝資源を利用した学術研究におけるリスク管理について
  鈴木睦昭(国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム)

国内措置に関わる大学での体制整備の現状と遺伝資源取得に関する今後の課題
  設楽愛子(東京海洋大学産学・地域連携推進機構URA)
  狩野幹人(三重大学地域イノベーション推進機構知的財産統括室准教授)
  深見克哉(九州大学有体物管理センター教授)

SATREPSにおけるABS対応を巡る現状と課題
 小平憲祐(科学技術振興機構国際SATREPSグループ調査員)

緊急報告:COP13におけるデジタル配列情報に関する論議とCOP14への対応
  鈴木睦昭(国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム)
  小原雄治(ライフサイエンス統合データベースセンター長)


サイト内検索
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


NBRP